男性下着はモデルで変わる?

男性下着でもオシャレをしよう!|人気ブランドの特徴って?

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男性下着はモデルで変わる?

ひと昔前までは、男性下着のCMは非常に地味で、モデルなども顔を見せることもない程の扱いでした。
このイメージを払拭したのは、やはり大手下着メーカーであるグンゼが、自社ブランド「BODY WILD」を拡販させようという時に計画した女性モデルの起用からだと思います。
この前代未聞のCMの初代モデルには篠原涼子が選ばれたのですが、先に結果から言いますと、非常に話題を呼び、どちらかというと地味な存在だった男性下着を一躍ファッションアイテムのような存在にのし上げる効果となったのです。
女性モデルが男性下着を着ているだけで、今までにはないような清潔感やスタイリッシュ性を感じた人が多かったのです。
男性下着モデル1号として篠原涼子が登場した期間は1998年から2000年までの2年間で、当時グンゼの主力男性下着ブランドだったYGを押しのけて、BODY WILDはエースのブランドへと知名度を上げていったのですが、これには、BODY WILDが今後のメインとしていきたかったボクサーブリーフというアイテムとも密接な関係があったのです。
従来の若者向けのブリーフはセミビキニやビキニのタイプだったのですが、ボクサーブリーフはトランクススタイルにデザインされたウエストゴムがついた全く新しいタイプのデザインで、ちょっとはみ出て見えてもOKというファッション提案でもあったのです。
これはアメリカのカルバンクラインから出てきたファッションテイストだったのですが、国産のBODY WILDではネームバリューも無く、その波及に苦戦していたのです。
そこで、思い切った広告作戦で話題を勝ち取り、知名度を上げる作戦を思いついたのです。
FM東京の「篠原涼子のWILDで行こう」というラジオ番組まで作り、BODY WILDは有名になりました。
以後、グンゼではしばらくの間、男性下着モデルは女性タレントが続いたのです。
登場したタレントはHitomi、吉岡美穂、井川遥、川原亜矢子などと続き、YG-Xブランドでオダギリジョーが登場するまで女性モデルでした。
その後は新庄剛志、長瀬智也、成宮寛貴と男性が続いています。
ワコールもこれに刺激されたのか、2006年、コンディショニングウェアというエクササイズカテゴリーのニューウェアでイチローを登場させています。
これはファッションというよりも本格的な機能ウェアで、サポートギアを中心として、身体を快適に保つアンダーギア、アウターギアの3商品群から構成されています。
日本ではこれほど有名なアスリートは他にいませんから、実に注目を浴びていました。
また、海外ではサッカー選手のベッカムがアルマーニの男性下着のモデルをやったのが有名な話となっています。

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